松月院幼稚園

園の特色

保育の特色

健康な心と身体づくり
個性と想像力を大切に
礼儀、しつけを大切に






仏教行事

①花まつり(お釈迦さまの誕生された日)
 
 
 
②成道会(おさとりを開かれた日)
 
 
 
③涅槃会(お亡くなりになられた日)
 
 
 
④三仏忌をホールやお寺の本堂にて行います。
 
 
 
⑤月曜日に行われる集会で座禅をします。
 
 
 
⑥プール開きの際は、園主、松月院のお坊さんによるご祈祷があります。
  • ①
  • ②
  • ③
  • ④
  • ⑤
  • ⑥

はだし保育

園舎内は年間を通して、はだしで活動します。
5月から10月頃までは、戸外でもはだしであそびます。
はだしで過ごすことにより、土踏まずが形成されからだのバランス感覚を養い、疲れにくい身体を作ります。また、足の裏への適度な刺激により脳の活性化を促します。






たてわり保育

学年混合の保育を行います。
集団ゲームや製作、散歩などを行います。異年齢の子どもたちが一緒に活動することにより、年少児は色々なものを吸収し、活動の幅を広げ、年長児は小さな先生となり接したり、教えたりする中で、思いやりの気持ちや優しい心を自然と身につけます。
又、年長児は、5月と10月にお着替え当番があり、年少児の着替えを手伝ったり教えたりします。






調理保育

食育の一環として、子どもたちが食への興味や関心を持ち、調理すること、食べる事の楽しさを感じ、何より食事をいただくことへの感謝の気持ちを持ってほしいと考えます。






保育参加

保護者の方に観て頂く参観とは別に保育者と一緒に保育を行ってもらう保育参加を行っています。一緒に参加してもらう事で、園生活を身近に感じてもらったり、子どもの成長を感じたりしてほしいと考えます。






畑の活動

主に年長児が、さつまいも、じゃがいも、大根などを育てます。苗植え雑草抜きを通して食物を育てる過程を知り、収穫して調理保育で頂きます。






お泊り保育

年長児対象に、園で一泊します。
自立心を養うことを目的に、家族と離れ、友だちと一緒にゲームや調理、キャンプファイヤーなどをして楽しく過ごします。






係りの活動

年齢に応じて、昼食時の机拭き、牛乳を注ぐ、布巾を絞る、動物のエサやり、植物の水やり、各クラスへの出欠確認などを行い、一人ひとり責任感や達成感を養います。






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